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Z-1 Webページの公開に必要なものを用意する

Webページをインターネットで公開するため、次のようなソフトや情報、Webページのデータなどを用意します。
@サーバー
AFTPソフト
Bサーバーの接続に必要なもの
 □サーバー名 □ユーザー名 □パスワード
CWebページを置く場所にについての情報
Dブラウザでアクセスするためのインターネットアドレス
EサーバーへアップロードするWebページのデータ

1)サーバーを用意します

作成したWebページをインターネットで公開するためには、サーバーが必要です。
Webページのデーターをサーバーに置くことで、インターネットを通して多くの人に見てもらえるようになります。
現在、多くのプロバイダーが「ホームページ開設」と言うサービスを提供しており、
有料または無料でWebサーバーを使うことが出来るようになっています。
まずは自分がしようしているプロバイダーで、
ホームページを公開するためのサービスが提供されているかどうかを確認してみると良いでしょう。
もし、提供されていない場合は、インターネット上のホームページ開設サービスを利用することも可能です。
ただし、無料のサービスではWebページに広告が挿入されるのが一般的です。
サーバーは「WWWサーバー」や「Webサーバー」、「HTTPサーバー」などと呼ばれる場合もあります。

無料のホームページ開設サービス
【Yahoo!ジオシティーズ】 http://www.geocities.co.jp/
【infoseek isweb】 http://isweb.www.infoseek.co.jp/

2)FTPソフトを用意します

  Webページのデーターをサーバーに置くためには、FTPソフトを使用します。
【FFFTP】 http://www2.biglobe.ne.jp/~sota/
フリーウェアの国産FTPソフトです。ダウンロードを再開出来るレジューム機能など、様々な機能を備えています。

3)サーバーの接続に必要な情報を確認します

サーバーへの接続に必要な情報をメモしておきます。
これは、プロバイダーやホームページ開設サービスよって異なるため、
サービスについての解説やHELPなどをよく読んで、きちんと理解して下さい。
最小限必要な情報は次の3つです。これらの情報は、サーバーに接続するFTPソフトで使用します。

サーバー名
FTPの接続先となるサーバー名です。たいていの場合、「ftp.〜」で始まる名前になっています。
「ホスト名」や「FTPサーバー」などと呼ばれる場合もあります。
ユーザー名
サーバーに接続するためのユーザー名です。
プロバイダーに接続するためのユーザー名などと異なる場合もあり注意が必要です。
「アカウント名」や「メンバー名」と呼ばれる場合もあります。
パスワード
サーバーに接続するためのパスワードです。通常は、ユーザー名といっしょに設定・発行されます。

4)Webページを置く場所にについての情報

Webページのデーターを、サーバーのどこに置けばよいのかを確認します。
特に指定が無い場合、FTPソフトでサーバーに接続したとき、
標準で接続される場所に置けばよいと考えることが出来ます。
置く場所が指定されている場合、「public_html」や「homepage」など、特定のフォルダ内に置くように指示されています。
こうした指示がある場合は、データーを置く場所もきちんとメモしておきましょう。

5)ブラウザでアクセスするためのインターネットアドレス

サーバーに置いたWebページにブラウザでアクセスする場合、
FTPソフトの接続先を指定してもアクセスは出来ません。
ブラウザでアクセスするときのために、http://〜で始まるアドレスが割り振られています。
このアドレスの形式も、プロバイダーやホームページ開設サービスよって異なるため、きちんと確認しておきましょう。

6)サーバーへアップロードするWebページのデータ

サーバーに置くデーターを確認します。
作ったページが増えてくると、必要なファイルがわからなくなったり、不要なファイルが混ざっていることがあります。
そこで、あとから「必要なファイルが足りない!」といったトラブルが起きないように、
あらかじめリストアップしておきます。
ここでは第1章から第6章までに作成したファイルはマイドキュメントの中の「webpage」の中にあります。
尚不要なファイルがある場合は別の場所に移し、
webpageフォルダの中身をそのままサーバーに置けばよい状態にしておきます。