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X-5 行頭にマークを付ける

1)新規に画像を作成します

テキストの行頭に表示するマーク用の基本的な画像を作ってみましょう。

@Pixiaを起動します。

Aファイル→新規作成→ピクセルサイズで40×40を指定します。

B色を指定します。カラーパネルで色を決めます→

C画像全体を塗りつぶします。[■の塗りつぶし]をクリックします。

D中央に別の色を塗るため、[領域]_[長方形]を選択して、画像の上をドラッグして選択範囲を作ります。

E選択範囲を塗る色を指定します。ここではページの背景色と同じ色を指定します。
 Wの3で説明したように背景色「#f0f8ff」はR=94 B=97 G=100になりますからその色を指定して、
 「塗りつぶし」をクリックすると選択範囲が指定色で塗りつぶされます。

F「領域」→「選択解除」をクリックして選択を解除します。

G画像を縮小します。「画像」→「大きさを変えて複製」
 ページにスタイル良く収まる大きさを考えて、縮小後のサイズを20×20ピクセルにします。
 小さい画像を取り扱う場合は、大きめのサイズで作成し、最後に小さくすると作業が楽になります。

H画像を保存します。ここではJPEGフォーマットで「mark.jpg」のファイル名にします。

2)コンテンツ一覧のマークを編集します

コンテンツページを開き見出しの一覧に作成した画像を行頭に付けます
<img>ではsrcで「mark.jpg」を指定し、画像サイズをwidthとheightで指定します。
<img src="mark.jpg" height="20" height="20">と書きます

3)マーク画像のまわりに余白を入れます

マーク画像と文字の間に余白をいれて、ゆったりとしたレイアウトにしていきます。
コンテンツの画像と区別するために、マーク画像にクラス名を付けます。
このときdivの中にclassを設定することで、文字とのレイアウトも設定出来ます。
ここではクラス名を「mark」にし、「class="mark"」を<div>の中に追加します。
styleの中には余白を5pxとして「div.img mark{margin:5px}」を追加します

4)マーク画像の中央にテキストを揃えます

このままでは画像と文字の位置がずれていますから
img.mark{〜}の中に「;vertical-align:middle」を追加します。
行頭マークに見出しの一覧文字が負けますので太くするため<b>〜</b>で文字を囲みます

<html>
<head>
<title>色の景色</title>
<style type="text/css"><!--

body{color:#333333;background-color:#f0f8ff}
h1{font-size:24px;color:#456b66}
h2{font-size:16px;color:#45466b;
;border-style:solid;border-width:3px;border-color:#377c5f
;padding:4px
;border-left-width:10px
;background-color:#dbe9dd
;width:600px}
p{width:600px;line-height:140%}
p.text01{text-align:left}
hr{width:80%;height:10px;
border-style:dotted;border-color:#32006a
border-width:2px}
a{text-decoration:none}
a:link{color:#287c72}
a:visited{color:#98d1e9}
a:hover{color:#d6d620}
a:active{color:#d6202e}
img.photo{float:left;margin-right:20px;margin-bottom:20px}
div.mark img{margin:5px;vertical-align:middle}
--></style>
</head>
<body>

<div align="center">
<h1>春の色</h1>
<div class="mark">
<img src="mark.jpg" height="20" height="20" >
<a href="#c1"><b>空色</a>・・・そらいろ<br>
<img src="mark.jpg" height="20" height="20" >
<a href="#c2">水色鼠</a>・・・みずいろねず<br>
<img src="mark.jpg" height="20" height="20">
<a href="#c3">浅縹</a>・・・あさはなだ</b><br>
</div>
<h2><a name="c1">空色</a>・・・そらいろ</h2>
<p class="text01">
<img src=5-1.jpg width="330" height="255" alt="そらいろ" class="photo">
青空は季節によってかなり濃さが違ってくる<br>
天空と低空でも違って見える<br>
「空色」と言う色見本に近いのは待ちこがれたいた春の明るい空の<br>
地平線近くの色だろうか<br>
「天色」を「てんしょく」と読めば空模様のことだが<br>
「あまいろ」とか「そらいろ」と読むことで明るい青空の色になる</p>

<h2><a name="c2">水色鼠</a>・・・みずいろねず</h2>
<p class="text01">
<img src=5-2.jpg width="330" height="255" alt="みずいろねず" class="photo">
雪解け水には独特の白い濁りがある<br>
この色が「水色鼠」だろうか。<br>
「四十八茶、百鼠」と言われた江戸時代の色名には「水色鼠」がある。<br>
青みを帯びた灰色が「藍鼠」なので<br>
青みを薄めた灰白色を「水色鼠」としてみた。<br>
「港鼠」や「深川鼠」という色も鼠色がかった淡い藍である</p>

<h2><a name="c3">浅縹</a>・・・あさはなだ</h2>
<p class="text01">
<img src=5-3.jpg width="330" height="255" alt="あさはなだ" class="photo">
風のない湖の水面は<br>
鏡面となって周囲の森を映しこんでいる<br>
ブナの若葉に染められた水の色は<br>
「浅緑」であろうか。<br>
残雪の山の色を色見本で探してみたら<br>
「浅縹」と言う色に近かった</p>
<hr>
<div><a href="index.htm">Sky&Water by sora</a></div>
</div>
</body>
</html>

5)画像とテキストの揃え方の設定

vertical-alignを使うと、画像とテキストの縦方向を揃え方を設定することが出来ます。

vertical-alignで指定できる値
top上に揃える【参考】
middle中央に揃える【参考】
baselineベースラインに揃える(指定無しと同じ)【参考】
bottom下に揃える(InternetExplorerでは対応していません)【参考】