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X-2 Webページに画像を表示する

1)グラフィックソフトで画像を作成し、保存します

@デジタルカメラで撮った写真などを用意します。

APixiaを立ち上げて、「ファイル」→「開く」画像を選択します。

Bデジタルカメラなどで撮った写真等の場合、
 そのままWebページに載せるには大きすぎますので、画像サイズを小さくします。

C「画像」→「大きさを変えて複製」
 変更後の幅を「322ピクセル」「縦横比維持」にチェックをしておきますと、画像は縦横の比率を維持します。

D画像の一部を選択します。
 ここでは画像の一部を切り出して使います。
 「領域」ー長方形の□のボタンを選択して画像上をドラッグして選択します

E選択した部分を切り出します。
 「領域」→「トリミング」で選択した部分だけを切り出した画像が作成されます。

F色を補正します
 「画像」→「明るさとコントラスト」で設定画面が開きますので、補正します。

GWebページで使えるように保存します。
 「ファイル」→「保存」を選択し、保存場所とファイル名を指定します。
 場所はWebページを保存している「マイドキュメント」の「webpage」
 次にファイルの種類を「JPEG」を選択して、ファイル名を「sora.jpg」と指定して保存します。
 画像フォーマットをJPEGを選択した場合、ファイル名の拡張子には「jpg」を付けなければなりません。
 保存をクリックすると、JPEGのが表示されます。
 これは、JPEGフォーマットの圧縮設定で、
 クオリティを高くするほど画質は良くなりますが、ファイルのデーター容量が大きくなります。
 ひとまず標準の設定(値は「80」)にしておけば問題ないでしょう。

H画像サイズを確認します
 Webページに画像を表示するには、画像サイズの指定も必要になります。
 画像サイズは、画面下にバー表示されます。ここでは322×283ピクセルであることが分かります。

2)トップページを編集します

第4章6で作ったトップページの続きを編集します。 トップページのファイル(index.htm)を開きます

3)Webページに画像を表示します

画像を表示したい場所に、<img src="〜">を追加し、srcで画像ファイルを指定します
ここでは先ほど作った「sora.jpg」を表示させるため「src="sora.jpg"」とします。

4)画像サイズを指定します

<img >にwidth、heightの設定を追加し、画像サイズを指定します。
これはブラウザのページ表示を早くするためです。
<img src="sora.jpg"width="322" height="283">と書きます 

5)画像に説明文を付けます

<img>にaltの設定を追加し、画像の内容を説明する文章を書いておきます。
画像表示できない環境では、画像の代わりにaltで書かれた説明文が表示されます。
ここでは<img alt="空">と書くことにします。

<html>
<head>
<title>色探しの旅</title>
<style type="text/css"><!--

body{color:#666666;background-color:#f0f8ff}
h1{font-size:25px; font-family:'Comic Sans MS';color:royalblue}
span.iro{color:olive;font-weight:bold}
span.sora{color:navy}

p{width:360px;text-align:left;background-color:#dbe9dd;padding:20px;border-style:dotted;border-width:6px;border-color:#377c5f}
div.copy{background-color:#377c5f;color:#ffffff;font-size:smaller;padding:2px;width:30%;margin-top:20px}
a.mail{text-decoration:none}
a:link{color:#287c72}
a:visited{color:#e4b6d4}
a:hover{color:#d6d620}
a:active{color:#d6202e}
a.mail:link{color:#becccc}
a.mail:visited{color:#ffffff}
a.mail:hover{color:#d1c5fa}
a.mail:active{color:#a9dff3}
--></style>
</head>

<body>
<div align="center">
<img src="sora.jpg"width="322" height="283" alt="空">
<h1>色探しの旅『Sky&Water』</h1>
<p>日本の四季には色が満ちています。<span class="sora">空</span>そして<span class="sora">水</span>の色<span class="iro">『色探しの旅』</span>に出かけませんか</p>

<div class="menu">
<a href="contents-h.htm">春の色</a>*
<a href="contents-n.htm">夏の色</a>*
<a href="contents-a.htm">秋の色</a>*
<a href="contents-f.htm">冬の色</a>
</div>
<div class="copy">copyright(c)sora<br>
E-MAIL:<a href="mailto:sora@free.japandesign.ne.jp"class="mail">sora@free.japandesign.ne.jp</a></div>
</div>
</body>
</html>

6)<img>のaltの設定

<img alt=〜">で指定する情報は、画像表示出来ない環境で利用さる意外に、
イメージ検索のキーワードとしての情報に使われます。
キーワードとaltが一致すると検索結果として検出されると言う仕組みです。
そのため、「マイナーな環境に対応する」と言うだけでなく、
「検索エンジンに見つけてもらいやすくする」ためにもaltには的確な情報を書いておきましょう

7) <img>のwidth、heightの設定

古いブラウザでは、画像サイズがわかるまで、ページの読み込みが完了しないと
ページを表示することは出来ませんでした。
そこで<img>のwidth、heightで画像サイズの指定をすることで、
ブラウザに画像サイズを知らせ、読み込み完了前にもページを表示出来るようにしました。

今は画像サイズがわかなくても、Webページを表示できるようになりました。
でも画像サイズが読み込まれたと同時に、レイアウトがずれてしまいます。
一方画像サイズを指定している場合は、
画像データーの読み込み中でも画像分のスペースを空けた状態でページを表示します。
ですから読み込み完了後もレイアウトがずれることはありません。

8)widthとheightによる画像サイズの拡大と縮小

widthとheightで元の画像と異なるサイズを指定すると、画像を拡大したり、縮小して表示させることが出来ます。
しかし、ブラウザによって拡大・縮小が行われるため、表示結果は汚くなってしまします。
又画像を縮小しても、元のサイズは大きいままであるため、読み込みに時間がかかってしまします。
そこで、サイズを変えて表示させたい場合は、グラフィックソフトで拡大・縮小をした方が良いでしょう。