前のページ見本次のページ】 更新日

U-5 一部分の文字を太くする

1)コンテンツに名前を付けます

文章中の文字毎に異なるデザインを設定するため、<span>〜</span>で囲んだ部分に名前を付けます
名前はclassで指定出来ます。
classの違いを表示させるために、もう1個「span.iro{ }」を追加します
ここでは『色探しの旅』は「iro」空と水の文字を「sora」として設定してみます
<html>
<head>
<title>色探しの旅</title>
<style type="text/css"><!--

body{color:#666666}
h1{font-size:25px; font-family:'Comic Sans MS';color:royalblue}
span.iro{color:olive;font-weight:bold}
span.sora{color:navy}

--></style>
</head>
<body>

<h1>色探しの旅『Sky&Water』</h1>

<p>日本の四季には色が満ちています。<span class="sora"></span> そして<span class="sora"></span>の色<span class="iro">『色探しの旅』</span>に出かけませんか</p>

<div>copyright(c)sora</div>
</body>
</html>

2)『色探しの旅』の文字のだけ太くします

<span class="iro">で囲んだ部分に文字の太さを、font-weightで設定します
span.iro{color:olive}の中に「font-weight:bold」を追加します

3)文字の太さの設定

font-weightでは、規格的には数段階の太さがあることになっていますが、
実際には標準と、太いの2段階しか使い分け出来ません。
font-weightで設定出来る値
normal標準の太さで表示します
bold太く表示します
bolderひとまわり太く表示します
righterひとまわり細く表示します

4)見だし部分の文字を細くする

<h1>〜</h1>に書いた文字は太くなります。
これは見だしである事を表すための、HTMLの標準仕様です。
しかしデザイン的に細くしたい場合もあります。
そうした場合、font-weight:normalを指定すると文字が細くなります。 【参考】

5)クラス名を使ったデザインの設定

コンテンツが増えてくると、<p>〜</p>や<div>〜</div>で囲まれた部分が増えてきてきます
そんなとき、クラス名を使うことでコンテンツを細かく区別出来ます
例えば同じ<h1>〜</h1>で囲まれた見出しにそれぞれ別のデザイン設定が出来ます
h1.text01{color:red}
h1.text02{color:blue}
h1.text03{color:green}
↑この書き方では<h1>にのみデザインが適応されます【参考】
.text01{color:red}
.text02{color:blue}
.text03{color:green}
↑こう書けば<p>にもデザインが適応されます【参考】